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しまちゃんのあのレースも走りたい
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マラソン大会に出るようになって、まる8年。自分が走ってきた大会や走りたくってもまだ走っていない大会の思いを綴ります。

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タイトル 日 時
正義を疑え! 山口意友 ちくま新書(40/52)
この本の感想文を書こうと考え、躊躇し、あきらめたのは何回目だろうか。 本を読んでいるときは、それなりに楽しんでいたし、内容も理解していたつもりだったが、いざ、本の感想文を書こうと思うと、自分が読んだ内容に今一つ自身がもてない。論の展開がそれほど難しい書籍でもなかったのに。 ...続きを見る

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2008/08/17 14:20
はじめたばかりの浄土真宗 内田 樹・釈 徹宗 本願寺出版(39/52)
前著「いきなりはじめる浄土真宗」の続編である。前著で仏教の露払いができたと判断しのか、本書は、釈氏による浄土真宗の具体的な教義が意識的に組み込まれている。本格的に仏教、特に、真宗に取り組みたい人に対しては、良書なのは間違いないだろう。 ...続きを見る

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2008/08/17 13:41
自由とは何か 佐伯啓思著 講談社現代新書(38/52) 
 やばい。半年前に読んだのに。ほとんど内容を忘れている。  自由とは何か。現代における自由について真正面から取り上げる好著である。イラクにボランティアで入った日本人がゲリラの人質になった。このとき、政府の一部、あるいは、マスコミの一部から、日本国政府がイラクの治安が危なく、入国しないように警告したのに関わらず、本人の意思で入国して、その結果ゲリラの人質になったのだから、これは自己責任で対処すべきである。という指摘があった。ゲリラに人質になっている状態であり、本人たちにどうしようもない問題である... ...続きを見る

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2008/06/28 17:29
ナショナリズム 名著でたどる日本思想入門 浅羽通明著 ちくま新書(37/52)
 明治以降の日本の名著を縦横に選び出し、その中に潜むナショナリズムを俎上に載せ、日本のナショナリズムについて論考する。  日清戦争前には、日本にナショナリズムはほとんどなかった。国を捨て、日本人であることを疑問なく、捨てて大陸を渡る人々がいた。日本という国の存在すら意識していなかったようだ。それが、日本が清との戦いで勝利を納めたことを知ることによって、自分が日本人であることを再認識する。それが、映画の一こまのように鮮やかに記録されている。男一匹ガキ大将の戸川万吉が、司馬遼太郎の坂の上の雲と同等... ...続きを見る

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2008/06/28 16:50
いきなりはじめる浄土真宗 内田樹・ 釈 徹宗著 本願寺出版社(36/52)
 フランス現代思想が専門家の内田氏が、仏教に関する数々の質問を投げて、それに対して浄土真宗の若き宗教学者の釈氏が答えるという趣旨の本である。非常に簡易な説明で難しい宗教概念を議論しており、それなりに楽しめる。  私にとって、彼岸、墓参りなど日常的な生活の中に仏教が入ってきているが、仏教の教義について、ほとんど考えたことがない。大学がミッション系だったため、キリスト教概論などの授業があり、聖書をほんの一部でも読まされたのと大きな違いである。 仏教には、キリスト教のように、こうだ?と明確に規定す... ...続きを見る

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2008/06/28 11:33
憲法対論 奥平康弘・宮台真司著 平凡社新書(35/52)
憲法学者と社会学者による憲法に対する対論、ここまで、楽しむことができるとは思わなかった。宮台氏が田吾作呼ばわりして過激な論を進めてしまうと、一歩引いてしまうところがあるが、お互いの論旨の展開は非常に魅力的で知的でもある。特に、宮台氏が繰り返し主張する憲法の存在理由、つまり、憲法は圧倒的な力をもつ国家権力に対して、国民に対して必要以上の制約、圧迫、迫害を与えないために国家権力を制約するものであることが、議論の土台にあること。そのため、憲法は単なる学者が議論する学問ではなく、我々の生活にすべて密着し... ...続きを見る

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2008/06/28 11:10
夢の科学 そのとき脳は何をしているのか? アラン・ホブソン著 ブルー・バックス(34/52)
人は夢に現れたことを現実の生活に結びつけ、何かの予言をしているのではないかと知らず知らずの内に行っている。夢占い、あるいは、正夢というような概念だろうか。 ...続きを見る

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2008/04/13 17:53
日露戦争 もうひとつの「物語」 長山靖生著 新潮新書(33/52)
日露戦争が近代戦の始まりとしたら、戦争とメディアの関わり、あるいは、戦争という事件に対して、戦争という手段を取った政府と、その戦争をメディアを通して一般大衆が事件として、敢えて誤解を恐れずに書くなら、楽しみとして、捉えた最初の事件だった。 ...続きを見る

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2008/04/13 17:47
少年犯罪実名報道 高山 文彦著 文春新書(32/52)
この著作は、1998年1月8日に大阪府堺市で発生した当時19歳による無差別殺人事件を高山氏が、「新潮45」誌上で、実名報道を実施し、被害者の少年から少年法に違反していると、刑法、民事の両方で訴えられ、一審は原告勝訴、二審は逆転判決で原告敗訴で結審した刑事事件の記録である。 ...続きを見る

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2008/04/13 17:34
日本の「ミドルパワー」外交-戦後日本の選択と構想 添谷 芳秀 ちくま新書(31/52)
日本の進むべき外交政策は大国主義ではなく、各国と多角的に連携して進めるミドルパワー外交であると言うのが、著者、本書の主張である。 ...続きを見る

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2008/04/13 17:20
ナショナリズムの練習問題 井崎正敏 洋泉社(30/52)
難しい本だ。書かれている内容の1/3も理解できたとは思えない。 ...続きを見る

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2008/03/05 21:23
戦後和解 小菅信子著 中央公論新書(29/52)
副題に「日本はから解き放たれるのか」とある。東京裁判に代表される戦後法廷で勝者が敗者を裁く、これは遠い過去から行われているのではなく、以外と近年からはじまったこととのこと。 ...続きを見る

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2008/02/10 18:14
さまよう死生観 宗教の力 久保田展広著 文春新書(28/52)
正月早々に手に取り読み始めたが、重かった。その重さで読み進めるのに1ヶ月近く掛かってしまった。 ...続きを見る

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2008/02/10 17:40
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田慎哉 光文社新書(27/52)
作者の狙い通りに簡単に読み進めることができた。羽田空港で購入して広島空港から高速バスで広島駅に到着する頃には読み終えた。 ...続きを見る

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2008/02/10 17:25
ブッダとそのダンマ B・Rアンベードカル著 山際素男訳 光文社新書(26/52)
ブッタは、いわずと知れず仏教の創始者である。仏教はキリスト教のような絶対神、創造主を置かない。したがって、神の言葉を伝える神の子イエスキリストの行状を追った新約聖書のような聖典はうまれなかった。 ...続きを見る

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2008/02/10 17:09
「アメリカ外交とは何か」西崎文子著 岩波新書(25/52)
最も身近な国アメリカ。政治、経済、スポーツ、ミュージック、あらゆる情報がアメリカからもたらされ、常にアメリカの動向を追っていなければいられないの実情であろうか。 ...続きを見る

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2008/01/04 22:09
「死生観を問いなおす」広井良典著 ちくま新書(24/52)
2ヶ月前に読んだばかりなのに、もう、内容を忘れている^^; ...続きを見る

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2008/01/04 11:42
「ドキュメント女子割礼」内海夏子著 集英社新書(23/52)
「イスラームの女性たち」の中でも語られていた「女子割礼」(かつれいと読む)に冠するルポライター内海氏の精力的な取材に基づくドキュメントである。 ...続きを見る

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2008/01/03 22:48
「イスラーム世界の女性たち」白須英子著 文春新書(22/52)
イスラームの女性たちの地位が低く、虐げられている。それは、しばしばイスラーム教のコーラン、あるいは「ムハンマドが人間として語った言葉、および実際の行動を記録した『ハディース』」に書かれていると、女性たちの地位を低く落とし込めているが、実はムハンマドの時代を考える必要がある。当時は女性の地位が今以上に低く、女性の権利を守るために、最低限の保証をするために書かれたものであることを理解する必要がある。 ...続きを見る

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2008/01/03 22:22
「不幸論」中島 義道著 PHP新書(21/52)
順番は違うけれど、読み終えた直後なので。 ...続きを見る

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2008/01/03 21:34

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